Works 作品紹介

殺意の水音 絶賛発売中!

角川ホラー文庫
2015年8月25日発売
定価(税別):560円

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殺意の水音

25歳の青年,香取純一(かとり・じゅんいち)は国際空港近くのホテルでハウスキーパーとして働いている。

物語は深夜,純一がそのホテルの廊下を歩いているシーンから始まる。

純一はそのホテルのハウスキーパーではあったが、今夜の彼は客室の掃除をするためにホテルにいたわけではなかった。

彼はこれからマスターキーを使って客室のドアを次々と開け,ホテルの宿泊客を無差別に殺すつもりでいたのだ。

そう。彼はすでに鬼だった。

内気で大人しく,無口で優しい純一が、なぜ鬼と化してしまったのか。どこで何が狂ってしまったのか。

純一の過去と、鬼となった現在の無差別殺戮を交互に描きました。

久しぶりの大量殺人です。暴力に満ちた作品ではありますが,エロティックなシーンもあります。

みなさま、ぜひ、手に取ってください。

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