THE JUON/呪怨
ハリウッドでリメイクされた「THE JUON(原題THE GRUDGE)」を元に僕が小説化した作品です。
リメイク版の小説化ということで、いろいろと戸惑うことも多かったし、気を使うことも少なくありませんでした。中でもいちばん気を使ったのは、今までの「呪怨」「呪怨2」とのストーリーの整合性です。
この作品はかなり多くの部分で、今までの2作品とは異なった流れになっています。
「小林くん」は登場しませんし、「俊雄」は父親に殺されてしまいます。
できれば読者のみなさまには、今までの「呪怨」「呪怨2」のことは忘れていただき、今までとまったく別の世界、まったく別の次元で起きた、「もうひとつの呪怨」として読んでいただけたら思っています。
「伽椰子」と「黒猫」は、もちろん登場します。怖さは今までの2作品に引けを取らないはずです。。

