処刑列車
新宿に向かう湘南ライナーが相模川の鉄橋の上で武器を持った複数の犯人に乗っ取られた。「要求などない」と言う犯人たちは、乗客を冷酷に処刑し、人々の悪意をあぶり出すような残酷な生き残りゲームを仕掛けてくる。
僕の初めてのパニックホラー。一部には「バトルロワイヤルを超える傑作」という評もあるようで、嬉しい限りです。
この作品は僕のすべての小説の中でいちばんパワーを使った小説でもありました。とにかく登場人物が多くて、頭がこんがらがって大変でした。毎日毎日、「どうしたら人が嫌がるだろう?」ということばかり考えていて、あの頃の僕は間違いなく「悪意」の塊になっていました。
今回、角川ホラー文庫から再び世に問えたのは幸せです。とにかく苦労して書いた本でしたから。
- エクスワイフ


- 黒百合の雫

- 殺人調香師

- 地下牢の女王

- 殺人鬼を飼う女

- 奴隷契約

- 60秒の煉獄

- 絶望ブランコ

- 呪怨・黒い少女

- 呪怨・白い老女

- 甘い鞭

- 子犬のように、君を飼う

- 人間処刑台

- 履き忘れたもう片方の靴

- いつかあなたは森に眠る

- 女奴隷は夢を見ない

- 檻の中の少女

- 1303号室

- 人を殺す、という仕事

- 呪怨 パンデミック

- 邪な囁き

- 水底から君を呼ぶ

- 飼育する男

- 輪廻

- 親切なクムジャさん

- 死人を恋う

- 1303号室

- 復讐執行人

- 処刑列車

- THE JUON/呪怨

- オールド・ボーイ

- 死者の体温

- 4人の食卓

- 湘南人肉医

- 呪怨2

- 呪怨

- 自由殺人

- 殺人勤務医

- アンダー・ユア・ベッド

- 処刑列車

- 出生率0

- いつかあなたは森に眠る

- 履き忘れたもう片方の靴


