大石圭

1961年5月10日 東京都目黒区生まれ
法政大学文学部卒
1993年「履き忘れたもう片方の靴」第30回文藝賞佳作受賞
東京都町田市在住
妻とチンチラのお菊さんの3人家族

News & Topics-ニュース&トピックス

  • 2012年2月1日
    更新情報
    「This Month'K」「Diary」「お菊様」更新!

  • 2012年1月5日
    更新情報
    「This Month'K」「Diary」「お菊様」更新!

  • 2011年12月28日
    更新情報
    New Release」更新!

New Release-新刊情報

エクスワイフ 黒百合の雫

This Month's K-今月の大石圭

読者のみなさま、こんにちは。ものすごい寒さが続いていますが、みなさまはいかがお過ごしでしょう? 僕は今のところ、風邪もひかずにやっています。

さて、昨年12月には幻冬舎アウトロー文庫から「黒百合の雫」が発売になっております。女しか愛せない女、松本真耶と、その恋人、湯川百合香とを主人公にした一夜だけの愛と憎しみの物語です。

これまで僕がしばしば書いて来た連続快楽殺人とは少し趣きの違う作品ですが、「これまでの大石圭の最高傑作だ」というメールもいただいております。女と女の物語、手に取っていただければ幸いです。

1月12日には光文社文庫から、短編集「エクスワイフ」が発売されました。

これは異端の作家・大石圭のエッセンスのような愛と官能の作品集です。これまでのところ、読者のみなさまからは、おおむね好評をいただいております。こちらも、よろしくお願いいたします。

そして、3月には徳間文庫から、書き下ろしの新作長編小説「愛されすぎた女」が発売になります。

離婚歴が4回もある大金持ちの男と、打算から結婚する三浦加奈(30)の恐怖と絶望を描いた話です。タイトルは「愛されすぎた女」ですが、「愛しすぎた男」岩崎一郎(35)の物語でもあります。

徳間書店から本を出すのは初めてなので、とても気合いが入りました。みなさまも、ご期待ください。

今年は講談社の「小説現代」に連載を始める予定です。連載は久しぶりなので、かなり緊張していますが、何とか頑張ります。みなさま、ぜひ、応援してください。

大石圭