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読者の方たちから、「真夜中のコーヒーが当たりました!!」というメールが相次いで届いた。みんなとても喜んでくれていて、何だか僕まで嬉しくなってしまった。
お世辞かもしれないけれど、「真夜中のコーヒー」を飲んだ人たちがみんな、「おいしかったです」と言ってくれて、それもすごく嬉しかった。
あのレシピは疲れが取れる気がします。甘いもの、特にケーキとの相性もいいように思います。
けれど、「まだ届かないけど、やっぱり外れたんですよね?」というメールも来てます。50人しか当たらないから当然のことですが、「当たりました」というメールの何倍もの数です。
僕は抽選の結果は知りませんが、まだ届いていないのでしたら、たぶん外れてしまったのだと思います。ごめんなさい。
でも、どうしても「真夜中のコーヒー」を飲みたいという方に、レシピをお教えします。
あのコーヒーは、キリマンジャロが5、ハワイのコナコーヒーが3、それにモカが1という割り合いでブレンドされています。非常に酸味の強いブレンドで、たとえば苦味優先のマンデリンとは対極にある味です。
良かったらブレンドしてみてください。でも、コナコーヒーは高価なので、ふだんは僕も飲んでいません。
ところで、あのカメラは誰が当たったのかな? とてもクラシカルなカメラですので、使い方がわからなかったらメール下さい。
さて、話題が変わりますが、秋葉原の無差別殺傷事件には心が痛みます。
実は僕はテレビを見ないので、事件が発生したことを夜まで知りませんでした。読者の方々から次々に、「人を殺す、という仕事」そっくりの事件が起きましたね、というメールが来て、それでテレビをつけて知りました。
「処刑列車」に出てきそうな男ですね、というメールもいくつもいただきました。
「大石圭はいつも凶悪事件を予言している」という人たちもいました。
僕は予言をしているわけでも、「やれっ!」と、そそのかしているわけでもないんです。そんなつもりは、まったくないんです。でも、僕が小説に書くような事件があまり続くと、何だか暗い気分になります。
それでも、「大石さんが書くものを読むと、自分の中の犯罪衝動が昇華されて心が落ち着く」という方もいるから、それが救いです。
心が暴走を始めそうな方、ぜひ、僕の本でその衝動を解消してください。僕の本を読めば、やったと同じような気持ちになって、すっきりできるかもしれません。
また話題は変わりますが、マカオにリベンジの旅に行って参りました。またしてもサイコロ賭博の「大小」です。
今回は1枚やられたら次は2枚賭ける。それもやられたら、次は4枚賭ける。それもやられたら、次は8枚、その次は16枚・・・という「大石システム」を採用しました。
これなら負けるはずがないのですが、勝ちも小さくて、楽しめませんでした。
で、翌日からは、「4連勝するまで倍倍で賭ける」というシステムを使い続け、またしても大敗してしまいました。なかなかうまくいかないものです。最後の一か八かの大勝負にも負けてしまいました。はあ。
でも、それほど遠くない将来、またマカオにリベンジに行く予定です。

