大石圭

1961年5月10日 東京都目黒区生まれ
法政大学文学部卒
1993年「履き忘れたもう片方の靴」第30回文藝賞佳作受賞
神奈川県横浜市在住
妻とチンチラのお菊さん、ノルウェージャン・フォレストキャットの
ノボルの4人暮らし

News & Topics-ニュース&トピックス

  • 2016年5月2日
    更新情報
    「This Month'K」「Diary」「お菊様」更新!

  • 2016年3月31日
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    「This Month'K」「Diary」「お菊様」更新!

  • 2016年3月1日
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    「This Month'K」「Diary」「お菊様」更新!

New Release-新刊情報

地獄行きでもかまわない わたしには鞭の跡がよく似合う

This Month's K-今月の大石圭

読者のみなさま、こんにちは。みなさま、ゴールデンウィークはどこかに行かれたのでしょうか? 僕は毎日、書斎で仕事をしていました。

さて、3月20日発売の「特選小説」の5月号から3回にわたって、「初夜にまつわる三つの物語」という読み切りの超短編官能小説を巻頭フォトノベルスのコーナーに連載しております(毎月20日頃に発売)。どれもかなりエッチですが、明るいタッチの物語になりました。ぜひ、読んでみてください。

角川ホラー文庫のために執筆していた「黒い血(仮)」はすでに脱稿しております。明るくハンサムで、周囲の人望を集めてはいるが、心に深い闇を抱いている双子の男性歯科医師が、自分たちの歯科医院に勤務する美しい女性歯科医師(大学の後輩)を監禁・陵辱するという物語です。

敬虔なキリスト教徒から悪魔に心を売った女へと変わっていく主人公の今井聖(いまい・ひじり)の心理は、特に入念に、丁寧に描いたつもりです。

カタルシスを感じられるような作品になったと自負しております。

タイトルは未定ですが、発売は7月を予定しております。ご期待ください。

今は光文社文庫への新作のプロットを書いております。新作の構想はいちばん嫌いな作業で、気がつくと、ぼんやりとほかのことを考えていたりします。それでも、何とか頑張ります。

例年に比べると今年は出版のペースが遅いのですが、決してさぼっているわけではなく、日々、懸命に書いております。

大石圭